経験を発信することは誰かの役に立つ
経験を発信することは誰かの役に立つ
先日、「Life is Tech!メンターになって良かったこと」の記事を読んだという方から
ありがたいことにTwitterでDMをいただいた。
自分の文章が知らない人に読まれ、そこから交流が持てるなんて思いもしておらず、
メッセージが来たときは鳥肌が立ってしまった。
知識は本やインターネットでいくらでも手に入るが、経験は簡単には手に入らず、その経験をしたいと思ってる人にとっては重要な情報ソースであることに気付いた。
自分の経験やその経験をありのままの感情で伝えている人は少なく、もっと発信していきたいと思う所存である。
とはいっても発信するのはしんどい
そうはいっても発信するストレスは半端ではない。
- ブログ書くのクソめんどくさい
- 知ってる人に文章や思想を見られるのはずかしい
- 文章が下手過ぎる
など発信するのは意外としんどい。
僕はかなり照れ屋さんなので、発信したいと思うものの、まあまあ恥ずかしくなる。
限定されたコミュニティならともかく、知らない人にまで読まれると考えると尻込みしちゃうなあ。
しかし、自意識過剰になっても仕方がないので、がんばって発信していきたい。
届けブログ!!!!
がんばって発信します。
一般受け狙った文章は嫌いなので、自分の書きたいことをたくさん書いていきます。
ジャンルは知りません。
ただ、自分の良かったと思う経験をもっと伝えて、誰かの一歩を支援できたらと思います。意外とマニアックな経験ばかりしてるから役に立てるかも。
今日はそんな感じです。
ほな。